電話占いリノアの美麗（みれい）先生は当たるの？【口コミを調査】

お電話ありがとうございます、リノア鑑定士の美麗と申します。よろしくお願いいたします。

お願いします。
お名前を教えてください。

◯◯様ですね？
はい、ありがとうございます。今日はどうされましたか？

離婚ですね。

はい。

はい、わかりました、ちょっと、お待ちくださいませ。

はい、あの真のパートナー、信頼できると呼べる人は男性も女性も出てこられると出ています。
男性パートナーとして、信頼できる方が出てくるのと、その女の人も、両方強いんですけど、なお女の人が強いです、信頼関係が築けるのが。

今そこに向かっている感じなんですね、その時間の流れっていうのが、横に流れているのではなく、垂直に上がる縦に流れているっていう風に思ってほしいんですね。

人との縁っていうのが、魂年齢の学年の位置によって変わってくるんですね。

例えば、1年生の人が例えば1階にいて、2年生の人が2階にいるから、1階と2階が近いのでよく会うことができると、だから同じ、同じ1,2年生とかだったけど、その自分自身が2年生から5年生に行ったりすると、1年生の人と5年生の人は感覚が合わないから、あんまり会いたくなくなるお互いに。

それがもっとこう、10階みたいなところ行ったりすると、その1年生の人が見えなくなるから縁が切れるっていうところがあるんですね。

今、会う人がいないっていうところでは、自分自身が上に上がって移動している最中というところであるから、止まってない状態なので、遭遇する人がいないっていうような感じになっていて。

人はみんな日々、魂の成長をするためにいろいろなことを遭遇したり、お仕事をしたりしているところがあるんですね。

その魂の階層が上がっていくにつれて、例えば小学校6年生が卒業する中学校に入るっていうな形になるので、その中学の人たちと会うことができて、小学校6年生っていう風になってくると、同じ小学生でも低学年と一緒にいれば、苦痛であるっていうな感じになるから、中学に入ることによって、会う人が出てきたり、そこが気が楽になってくる。

例えば、自分自身が5年生ぐらいになっているっていうような感じだったら、下の学年の人っていうのは、靴で例えると、きつい靴を無理やり吐くっていうな感じになるから、無理して合わせないと合わないなっていうな感じになるので、だから上がっていけばいくほどその同じサイズで同じ感覚であるから、考えていることを言わなくてもわかってもらえる関係っていうのが出てくるんですね。

まだ会ってない人たちもそれぞれの場所で、魂を磨いて出会う方向に向かっていってるところがあるんですね。

また○○様としては、もうそういう人たちに会うっていうことをまず考えていただきたくて、その中の自分自身が合う人たちに気づいてもらえやすいようにするために、なお自分とか心地よいと思うこととか、自分にとってプラスになることっていうのをいろいろ身につけたり、心の中に入れておいてほしいですね。

そしたら、その自分が合うと思う感覚と、その他の人たちも同じ階層になってくるので似たような考え方をされているので、だからそういうちょっと心の広がりとか視野を持っていてほしいです。

そうなってくると、縦の高さなので、例えば5階にいる自分と、12階におられる○○様とでは、同じものを見たとしても、5階の12階から見える範囲やスピードとかが違ってくるので、量も違うので、5階ときにはどうしたらいいかわからないなと思っていても、12階に行くと簡単にできるなっていうふうになってきたり、5階の解法だと三つのことしか選択できないっていうところが12階に行くと、八つのことが一度に選択できるっていうふうに広がってくるところがあって。

今まで合う人がいなくて自己解決しなきゃいけないとか自分で判断しなきゃいけなかったことのつらさがあるけど、上がってくると広がってくるのと、例えば、3年生が6年生に憧れて6年生コースに入りたいと思っても、3年生もどっちかできてなかったら一瞬入れるけどまた下がってしまうっていう元に戻ってしまうという持続性がないんですよ。

だけど、今までつらかった分だけしっかりと日本のお城の石垣みたいにあるブロックを重ねてこられているような形になってるんですね。

だから、それがしっかり組まれているので、高い位置に上がっても簡単に落ちることがなくて、そこにずっと固定化し入れる状態で、なお上がっていくことができるようになっていくんですね。

だから、そうやって会うべき人に会うために今進んでいっていて、会ったら、なおさら発展してもっと一緒に上がっていける関係もあると思っておいてほしいです。